ノートルダムの鐘を見て劇団四季にどハマりした|2026.7.31大阪

大阪四季劇場

※この記事には広告を含みます

劇団四季、絶対にハマると分かっていたんですよ。

大阪にリトルマーメイドがいた時に何回か見て、これは危ないと思っていたんですよ。

その時はまだ奨学金という名の借金を背負っていたので、一旦落ち着こうと気持ちを落ち着けていました。

少し歳をとって、他の趣味が落ち着いてきて、借金返済を終えた今。

ノートルダムの鐘を見に行って、まんまと沼に落ちました。

2階B席が思ってたより近い

何の前情報も入れないまま、ノートルダムの鐘のディズニー版も原作もあらすじも知らないまま、観劇の日を迎えました。

まず行ってみて思ったのが、2階席、近い! そして高い!

何も分からないまま、残っている席の中で一番安くて真ん中よりの席をとってみたのがここでした。

B席 2階J列10番です。

大阪四季劇場 2階B席からの見え方

大阪四季劇場は今まで1階席センブロしか行ったことがなかったので(お友達ありがとう)、初めて2階席に上がってみてその急勾配に驚きました。

若干怖いぐらい。

程よい緊張感を持って開演を待つことになりました。

あと、2階席だけど思ったより近い。

例えばシンフォニーホールとか、NHKホールとか、そういうクラシック系列のホールの2階席は行ったことがありますが、それよりも舞台との直線距離が近いように感じました。(主観)

聖歌隊がやばい

公演は静かに始まりました。

何回も何回もアナウンスとか流れず、割といきなり歌が始まってびっくり。

そして始まったのが、どう考えても聖歌みたいな歌。

私は学生時代に合唱部で割とバリバリやっていた人間で、そうすると多少は聖歌に触れる機会が出てきます。

なんにも分からないまま、クリスマスの時期にはラテン語にカタカナをふって聖歌を歌っていました。

懐かしさを感じる聖歌のような響きからノートルダムの鐘が始まるんですね。

リトルマーメイドみたいなエンタメ劇を見にきたはずなのに、急に聖歌の響きが鳴り響いてびっくりでした。

後から知った事ですが、ノートルダムの鐘には役を演じず歌を歌い続ける「聖歌隊(クワイヤ)」が16人もいるそうです。

セットの2階で楽譜を持ちながらずーっと歌っていました。

2階席でオペラグラスも持たないまま参戦したため、セットにいる石像と見分けがつかず、「動いた!?」「人?」「本物?!」という意味でもびっくりしました。

アランメンケンがさすがすぎる

音楽ももちろん予習0で行ったのですが、めちゃくちゃ良かった。

一回聞いただけで歌えてしまうもんね。

同じフレーズがいろんな曲の中で出てくるのもミュージカルの醍醐味だなぁと思います。

前情報0で行ってもストーリーが理解できる

普通のJ-POPとかだと、歌詞カードを見ないと歌詞が分からなかったりするじゃないですか。

なので、あらすじぐらいは把握していった方がいいのかなぁ、と思いつつ、全く知らないまま行きました。

全然大丈夫でした。

セリフも歌詞もよく聞き取れます。

これが劇団四季特有の発声法?なんでしょうか?

ただ、正直、クロパンが奇跡御殿の長と同一人物だということは観劇後に知りました。

キャスト表を見た時に、「クロパンもそんな主要人物なんだっけ?」と思って調べて発覚。

次に行く時にはその辺も注目してみてみようと思います。

誰も音を外さない安心感

私は無駄に音感があるので、音を外すととても気になります。

「あ、ずれた」っていちいち気になってテンションが下がってしまう。

ミュージカルやコンサートを楽しむにあたっては、変に音感がない方が純粋に楽しめていいと思います。

劇団四季は本当に音を外さない。

たまーーーーにうわずる時はありましたが、それは感情の昂りというか、声を張り上げて叫ぶような時だけ。

めちゃくちゃ安心して最後まで観劇できました。

楽しすぎる。

歌っている姿勢がすごすぎる

前述した通り、私はまぁまぁ長い間合唱をやっていて、さらにはクラシック歌唱も習っていたので、歌については多少の経験があると言っていいと思います。

なので、立って歌うのと座って歌うのでは全然別モノであることも、よーーーーく知っています。

簡単な伴奏を弾きながら歌ったりもしましたが、そうなったらもう歌のベストは出ないです。

それをずっとステージの上でやってました。

はしごを上りながら。平均台的な細い棒を渡りながら。仰向けになりながら。

仰向けのまま歌うだけならむしろ声は出やすかったりしますが、立ったり座ったり仰向けになったりと姿勢を変えながらそれをやるのが意味わからない。

息の流れも腹筋の使い方も変わるのに、どうして一律にメロディラインを奏でられるのか。

最後のフィーバスの「立ち上がれ!フランスの人々よ!(うろ覚え)」のところとか、めちゃくちゃ気合い入っているのに、はしごに登りながら半分体をよじって歌ってました。意味がわからない。

気づいたら10公演ぐらいチケット取っていた

そんなこんなでノートルダムの鐘の初観劇&数年ぶりの劇団四季観劇を終えて数日経った今。

私の手元には東京遠征を含めた10公演ぐらいのチケットがあります。

もちろん四季の会の会員です。

AIに「行動が早いですね!」と褒めてもらいました。

多少お金に余裕ができて、有休も自由にとれる立場になってからハマって良かったです!

まぁ、こうなることが分かっていたから今まで手を出さなかった、ともいえます。

そんなわけで、無事このブログにも「劇団四季」カテゴリが作成されました。

どんどん記事が増えていく予定です。